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自社ECサイトとECモールの違いとは|特徴やメリット・デメリットを比較解説

2022.08.02

こんにちは、ファイブスプリングスです。

 

これからECサイトを始めようと考えているものの、

自社ECサイトを作るべきか、ECモールに出品・出店すべきかわからない…

という方も少なくないのではないでしょうか。

 

そこで今回は自社ECサイトとECモールの違いについて、それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえて解説します。

これからECを始める方はもちろん、既にECを運営している方にも有益な内容となっているため、ぜひ最後までご覧ください。

 

自社ECサイトとECモールの市場規模

自社ECサイトとECモールの市場規模

まずはそれぞれの市場規模から確認しておきましょう。

結論から言うと、市場規模の観点からはECモールの方が大きいと言えます。

 

経済産業省が2021年7月30日に公表した調査によると、2020年の国内EC全体の市場規模は19兆2,779億円でした。

特に物販系分野は年々拡大傾向にあり、2020年は物販系分野だけでも12兆2,333億円の市場規模となっています。

 

BtoC-EC市場規模の経年推移

【引用】経済産業省 電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました

 

これらのうち、自社ECサイトとECモール各大手の2020年度市場規模目安は以下のとおりです。

 

【自社ECサイト大手とECモール大手の市場規模目安(2020年度)】

■自社ECサイト大手ヨドバシカメラの2020年度売上高:2,221億円

■ECモール大手楽天市場の2020年度国内EC流通総額:4兆5,400億円

【参考】
impress BUSINESSMEDIA 通販新聞ダイジェスト
楽天グループ 国内EC流通総額(取扱高)

 

このように、多数の出店・出品があるECモールの方が1つのサイトとしての市場規模は大きいことがわかります。

ただしこれらはあくまでもECモール全体での流通総額のため、多数の店舗・商品の中で埋もれずに利益を上げるためにはそれだけの商品力や戦略が必要であることは覚えておきましょう。

またEC運営にかけられるコストやEC運営の目的によっても、自社ECサイトを作るべきかECモールに出店・出品すべきかが変わってきます。

自社ECサイトとECモールそれぞれをしっかりと理解した上で判断できるように、次にそれぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

 

自社ECサイトの特徴とメリット・デメリット

自社ECサイトの特徴とメリット・デメリット

自社ECサイトとは、独自ドメインを取得して自社でサイトの立ち上げから商品の販売までおこなうネットショップのことです。

イニシャルコストがかかるほか結果を得るためには時間や知識が必要ですが、利益率の高さやブランディング・マーケティングの強が魅力です。

これらの特徴から、自社ECサイトは以下のような方・企業におすすめです。

 

【自社ECサイトはこんな方におすすめ!】

〉EC構築に金銭的・時間的コストがかけられる

〉ECを通してブランディングをおこないたい

〉商品や企業にすでに知名度がある

〉ECの利益率を重視する

 

自社ECサイトのメリット

自社ECサイトのメリットは、主に以下の3つです。

 

【自社ECサイトのメリット】

手数料などがなく利益率が高い

 

手数料などがなく利益率が高い

自社ECサイトの大きなメリットとして、自社ECサイトはECモールよりも高い利益率でECが運用できます

自社ECサイトにはECモールとは異なり、出店料や販売手数料などといったマージンが必要ないためです。

またECモールのように競合商品がサイト内に掲載されることもないため、価格競争によって利益が減少してしまうリスクもありません。

 

自由なサイトデザインでブランディングに強い

ブランディングに強いECサイトが作成できる点も、自社ECサイトのメリットといえます。

自社だけの独自ドメインを設定できるだけでなく、サイトのデザインや機能を自由に設定することも可能なためです。

サイトデザインを自由に設計できるため、企業や商品のコンセプトやオリジナリティを打ち出したEC運用ができます。

 

顧客分析やマーケティングに強い

自社ECサイトの最後のメリットは、細かい顧客分析をおこなえることや分析に基づいた細やかなマーケティングがおこなえることです。

自社サイトは設計次第で顧客のアクセスデータや購買データを収集できるため、それらの分析に基づいて次に必要なアクションを客観的・論理的に検討できます。

会員登録やポイント付与、キャンペーンの実施など、自社ECサイトではECモールよりも柔軟なマーケティング施策の実行が可能です。

 

自社ECサイトのデメリット

自社ECサイトのデメリットは、主に以下の3つです。

 

【自社ECサイトのデメリット】

サイト制作や運用コストがかかる

 

サイト制作や運用コストがかかる

利益率の高さが魅力の自社ECサイトですが、サイトの制作や運営にコストがかかる点がデメリットです。

デザイン性や機能性に優れた自社ECサイトを作る際は一般的に制作会社などに依頼しますが、小規模であっても10万円以上、大規模の場合は300万円以上程度の制作費が必要です。

また自社で製作する場合であっても、実際にユーザーから選ばれるECサイトを構築するためには知識や技能の習得のために相応の時間が必要です。

このように自社ECサイトを制作するためには、制作依頼する場合は金銭的なコストが、自主制作する場合には時間的なコストが必要であることを知っておきましょう。

 

集客やマーケティングの知識が必要

自社ECサイトで成功を収めるためには、集客やマーケティングに関する相応の知識が必要である点も自社ECサイトのデメリットといえます。

もちろんECモールの場合でも集客やマーケティングの知識はあった方が良いですが、自社ECサイトの場合はECモールのような知名度や集客力がありません。

このためECモールに比べて集客の難易度が高く、実際に集客や販売へと繋げるために求められるブランド力やマーケティング力のハードルが高いことを知っておきましょう。

 

信頼や結果を得るまでに時間がかかる

先程もお話した通り自社ECサイトにはECモールのような知名度や信頼度がないため、信頼や結果を得るまでに時間がかかる点もデメリットの1つです。

自社や自社商品にすでに知名度や信頼度がある場合を除き、認知されていない企業の作りたてのECサイトで商品が購入されることは簡単ではありません。

利益率も高くブランディングもおこなえる自社ECサイトですが、それらのメリットを得るためにはマーケティング知識に基づいて相応のコストを投じる必要があることも知っておきましょう。

 

ECモールの特徴とメリット・デメリット

ECモールの特徴とメリット・デメリット

ECモールとは、ショッピングモールのように様々な店舗や商品が出店・出品されているウェブサイトのことです。

代表的なECモールとしては、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどがあります。

出店・販売には各手数料がかかるほか企業自体のブランディングをおこなうことは難しいですが、すぐ簡単にECを始められる点やECモール自体の圧倒的な知名度や集客力を利用できる点が魅力です。

これらの特徴から、ECモールは以下のような方・企業におすすめです。

 

【ECモールはこんな方におすすめ!】

〉イニシャルコストをかけずにECをすぐに始めたい

〉ECを通して集客をおこないたい

〉ECのノウハウがないためサポートを受けたい

〉ECの集客力を重視する

 

ECモールのメリット

ECモールのメリットは、主に以下の3つです。

 

【ECモールのメリット】

ECモールの知名度・集客力を利用できる

 

ECモールの知名度・集客力を利用できる

ECモール最大のメリットは、モールの持つ圧倒的な知名度や集客力を利用できることです。

大手ECモールであればユーザーの信頼度や購買意欲も高く、販売までのハードルを下げられます。

ECはユーザーに氏名や住所・クレジットカード情報など重要な個人情報を求めるため、ECモールのもつ知名度や信頼性はECを始める上で非常に強力な味方となります。

 

すぐに・簡単に始められる

すぐ簡単にECを始められる点も、ECモールの大きなメリットといえます。

ECモールでは既定のフォーマットに商品情報を掲載するだけで出品できるため、サイト制作の知識がなくともECを始められます。

また運営のサポートやECモール自体の販促キャンペーンがあるため、集客や販促に関するマーケティングの深い知識も必要ありません。

このようにECモールはすぐ簡単に始められる上、初期段階から販売に繋げたり、商品の競争力や市場の状況を確認したりすることが可能です。

 

運営のサポートを受けられる

先程も少し触れたように、大手ECモールでは運営のサポートが受けられる点もメリットです。

顧客分析ツールの提供やコンサルティングサービスといった形で、有料または無料のサポートが受けられます。

これらのサポートを活用することで、ECに関する知識やノウハウがなくともECを成長させていくことができます。

ECモールは簡単に始められるだけでなく、サポートの活用によって困らずに運用を続けることも可能です。

 

ECモールのデメリット

ECモールのデメリットは、主に以下の3つです。

 

 

出店料や販売手数料などがかかる

ECモールには出店料や販売手数料、システム手数料などがかかるため、自社ECサイトのような高い利益率での運用は難しい点がデメリットといえます。

出店料は商品登録数などに応じて毎月数千円~数万円程度かかるほか、販売手数料は売上の数%、カード決済手数料は決済金額の数%のような形でかかります。

出店料に関してはECモールのメリットを考慮すると必要経費として納得できますが、各種手数料に関しては売上・販売数の伸びに応じて大きくなってしまうことを知っておきましょう。

 

マーケティングやブランディングが難しい

細やかなマーケティングやブランディングが難しいことも、ECモールのデメリットといえます。

ECモールはすぐ簡単に始められる一方、自社ECサイトのような細かい顧客分析や自由なサイト設計ができないためです。

商品自体が販売できたとしても、クロスセルやアップセルをおこなったり企業やブランドを押し出したりするためには工夫が必要であることは知っておきましょう。

 

商品数が多く価格競争のリスクがある

ECモールには多数の出店・出品があるため、類似商品の中で価格競争が起きてしまうリスクがある点もデメリットといえます。

先程もお話したようにECモールは高利益率での運用が難しいため、価格競争が起きてしまうと販売できたとしても十分な利益を確保できなくなる可能性があります。

利益を確保しつつ多くの商品から選ばれるためには、商品力に加えてECモールで勝ち抜くための戦略が必要であることを知っておきましょう。

 

【関連記事をチェック!】

ECモール大手の楽天市場で勝ち抜くための戦略であるRPP広告の運用方法については、以下の記事で解説しています。

楽天市場でECを成功させたい方は、ぜひあわせてご覧ください。

楽天 RPP広告が表示されない際にチェックする5つの原因と対策

楽天RPP広告 目的別攻略法!「露出の占有」か「自然検索が上がるまでの投資」か

 

自社ECサイトとECモールの比較:まとめ

今回は自社ECサイトとECモールの違いについて、それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえて解説しました。

 

それぞれメリット・デメリットがありますが、これからECを始める方にはECモールへの出店・出品がおすすめです。

少ないイニシャルコストで始められる上、モールの持つ圧倒的な知名度や集客力を利用できるためです。

利益率を高めるために自社ECサイトを視野に入れる場合も、まずECモールで商品力や市場状況について把握しておくことはECを成功させるための重要な一歩となるでしょう。

 

ファイブスプリングスでは、大手ECモール『楽天市場』と『Yahoo!ショッピング』でECを成功させるためのサポートサービスをご提供しています。

ページ制作から運用代行、戦略策定や顧客分析まで様々なサポートをご提供しているため、ECを成功させたい・売上をアップさせたい方はぜひ一度お問い合わせページからお気軽にご相談ください。

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