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【ROAS500%保証】楽天CPA広告を効果的に運用する3つのコツを解説!

2023.01.24

こんにちは、ファイブスプリングスです。

 

楽天のCPA広告は売上が立たない限り広告料金がかからない、ある程度の効果が保証された広告です。

「広告費だけがかかって売上につながらなかったらどうしよう…」という心配も不要のため、気になっている方も少なくないのではないでしょうか。

効果保証に加えて配信の手続きも簡単なため気軽に始められておすすめのCPA広告ですが、売上だけでなく利益もしっかり確保するなど効果的に運用するためにはある程度の工夫が必要です。

 

そこで今回は楽天CPA広告について、その特徴や仕組みから、メリットや注意点まで解説します。

より効果的に運用するための3つのコツも解説するため、楽天CPA広告の仕組みを押さえて最大効率で運用したい方はぜひ最後までご覧ください。

【本記事でわかること】

◎楽天CPA広告の特徴

◎楽天CPA広告のメリットと注意点

◎楽天CPA広告を効果的に運用するためのコツ

 

楽天CPA広告(効果保証型広告)とは

楽天CPA広告(効果保証型広告)とは

楽天CPA広告(効果保証型広告)とは、広告経由で売上が立った際にはじめて広告料金が発生する成果報酬型の広告です。

RMS内から自動的に選定された商品が楽天市場内外の配信箇所に掲載され、その広告経由で売上が発生した場合にのみ売上の20%が広告料金となる仕組みとなっています。

効果保証があり商品選定も自動のため、リスクや手間をかけず気軽に始められる広告といえるでしょう。

CPA広告の特徴・メリットとしては、以下の3つがあげられます。

 

楽天CPA広告の「CPA」とは?
CPAとは「Cost Per Action」または「Cost Per Acquisition」の略であり、顧客獲得や商品購入といった成果にかかる費用(=顧客獲得単価)を意味します。

楽天CPA広告の文脈では、「成果があった場合にのみ費用がかかる」と捉えて良いでしょう。

 

売上が立たない限り広告料金もかからない

CPA広告は成果報酬型の広告のため、広告を掲載するだけであれば0円で運用できるという大きなメリットがあります。

広告経由での売上が立った際にのみ20%の広告料金が発生するという仕組み上、ROASの観点からしても確実にROAS500%を実現できる広告です。

楽天市場広告やRPP広告といった他の広告と異なり、ROASが確保できないままコストがかかってしまうといった心配はいりません。

例)CPA広告経由で10,000円の売上が立った場合(広告料金は10,000円の20%で2,000円)

ROAS = (10,000円 ÷ 2,000円)× 100% = 500%

 

このように楽天CPA広告はROASが保証された状態での運用が可能なため、出店直後などまとまった広告予算を投じることが難しい店舗でも利用できる広告といえます。

ROAS500%でも利益計算は別途必要!
ROASはあくまでも広告における費用対効果を示す指標のため、ROAS500%でも赤字になるかどうかは別途利益計算をしなければわかりません

CPA広告を出して利益が出るかどうかわからない場合は、まず以下の記事を参考にしながら利益を割ってしまわないかどうか計算しましょう。

 

広告配信先が豊富で集客効果も期待できる

CPA広告は以下のように楽天市場内外のさまざまな場所で配信されるため、売上だけでなく露出アップによる集客効果も期待できる広告です。

【楽天CPA広告の掲載箇所・配信先】

・楽天市場のジャンルトップページ、ジャンル企画ページ

・楽天市場の特集トップページ、イベントトップページ

・楽天グループサービス

・楽天メールマガジン(PCのみ)

 

クリスマス特集ページや楽天スーパーセールイベントページなどユーザーからの注目度も高いページが掲載面となるため、たとえ売上に繋がらなかったとしてもユーザーに店舗や商品を知ってもらう大きなチャンスを生み出せるでしょう。

配信先の指定ができない点には注意が必要
CPA広告の配信先は企画やイベントのトップページなど注目度の高いページが多いですが、配信先は店舗側で指定することはできません

配信先にどのような商品を掲載するかは自動的に決まるため、掲載までは保証されないことを把握しておきましょう。

 

入稿など面倒な作業が不要ですぐに始められる

CPA広告を始めたい場合は、RMSの以下のページから配信ステータスを有効にするだけで24時間以内に広告配信を開始できます

RMSトップ>広告・アフィリエイト・楽天大学>広告(プロモーションメニュー)>効果保証型広告(楽天CPA広告)>配信ステータスの確認・変更
1.広告(プロモーションメニュー)から、効果保証型広告(楽天CPA広告)をクリックします。

CPA広告の配信方法1

2.「配信ステータスの確認・変更」から広告配信ステータスを「有効」にした後、「規約を確認した」にチェックを入れて「設定する」をクリックします。
(「効果保証型広告(楽天CPA広告)規約」をクリックすると、規約内容を確認できます。)

CPA広告の配信方法2

 

CPA広告では、上記の方法で配信設定が完了します。原稿の入稿や編集といった、一般的な広告に必要な面倒な作業は必要ありません

配信される商品はRMS上に登録されている全商品から自動的に選定されるうえ、掲載される内容(商品名・画像・価格など)もRMSの登録情報と自動的に連動します。

このようにCPA広告には面倒な手続きや事前作業が不要なため、広告に人員的・時間的なリソースを割くことが難しい店舗でも利用できる広告といえるでしょう。

余裕がある場合は商品画像(1)の作り込みを!
楽天CPA広告で掲載される画像には、RMS商品情報で設定している「商品画像(1)」が採用されます。

ユーザーがクリックするかどうかの重要な判断材料となる商品画像(1)の作り込みはCPA広告に限らず楽天で勝負する上で非常に重要なため、この機会に可能な限りデザインを見直してブラッシュアップしましょう。

どのような商品画像を作れば良いかわからないという場合は、お問い合わせページからお気軽にご相談ください。

 

楽天CPA広告を効果的に運用する3つのコツ

楽天CPA広告を効果的に運用する3つのコツ

リスクや手間をかけずに売上アップや集客が見込めるCPA広告ですが、利益率まで意識して効果的に運用するためには+αの工夫やコツが必要です。

今回はCPA広告をより効果的に運用するためのコツとして、以下の3つをご紹介します。

 

広告の課金対象を正確に理解する

CPA広告を運用する上でまず押さえておきたいポイントとして、課金対象は広告をクリック後720時間(30日)以内に購入された通常かご商品すべての売上が対象となることを知っておく必要があります。

つまり広告として配信された商品だけが課金対象となるわけではなく、広告クリック後720時間以内であればそのほかの通常かご商品の売上に対しても20%の広告料金が発生するということです。

(以下の画像のように、例えば商品①のCPA広告をクリックしたユーザーが商品①と商品②を購入した場合、商品①だけでなく商品②にも20%の広告料金が発生します。)

楽天CPA広告_課金の仕組み

【引用】楽天 店舗運営Navi [効果保証型広告(楽天CPA広告)] 広告掲載料
(閲覧にはRMSへのログインが必要です。ログイン後に上記URLをクリックしてください。)

 

CPA広告は何も考えずにただ運営してしまうと、上記のように意図しない範囲まで課金対象となってしまう可能性があります。

こうした事態を避けるためには、次に「利益率の低い商品を広告対象から除外する」で解説するように広告対象となってほしくない商品を除外商品として登録する必要があります。

広告予算の設定ができない点にも注意
CPA広告では他の広告と異なり、「広告料金が50,000円に達したら広告配信を停止する」など月ごとに広告予算の上限値を設定することができません

広告掲載期間中にクリックされた後720時間以内の売上に対しては全て20%の広告料金が発生するため、利益率には十分注意しましょう。

 

利益率の低い商品を広告対象から除外する

CPA広告では、50,000件まで特定の商品を広告対象・課金対象から除外することができます。

除外商品を登録することで「広告の課金対象を正確に理解する」で見たような意図しない広告料金の発生を防げるほか、利益率を下げたくない商品を除外することも有効です。

特に一律20%の広告料金が発生するという仕組み上利益率が20%未満の商品は必ず赤字となってしまうため、そのような商品は露出を優先するなどの理由がない限り必ず除外しましょう。

除外商品の登録は、RMS内の以下のページからCSVファイルをアップロードすることで簡単におこなえます。

RMSトップ>広告・アフィリエイト・楽天大学>広告(プロモーションメニュー)>効果保証型広告(楽天CPA広告)>除外商品

CPA広告での除外商品の登録方法

 

すぐに利益計算をしたい方は「利益計算テンプレート」の使用がおすすめ!
今すぐ利益計算をしたい方は、アドレス登録なし無料の利益計算テンプレートをご利用ください。

記載された使い方に従ってエクセルにデータを貼り付けていくだけで、すぐ簡単に利益計算をおこなえます。

 

大型特集や大型イベントに合わせて配信する

CPA広告を運用したいものの普段の利益率を落としたくない場合は、特に注目が集まる季節の特集や大型セールイベントなどのタイミングに合わせて広告を配信することをおすすめします。

配信ステータスを有効にするだけで24時間以内に配信が開始されるため、イベント情報が開示された後でも十分余裕を持ってタイミングを合わせることができます。

また配信停止についても同じく24時間以内に可能であり、イベント期間にぴったりあわせて無駄なく広告配信することが可能です。

CPA広告は特集ページやイベントページのトップなど目立った場所に配信されるほかイベント期間中はユーザーの購買意欲も高いため、より効率的にCPA広告を運用したい場合はユーザーの注目タイミングに合わせて配信すると良いでしょう

 

楽天CPA広告はサブ広告として優秀

楽天CPA広告はサブ広告として優秀

これまで見てきたようにCPA広告はROAS保証もあり気軽に配信と停止ができるため、ひとまずはじめてみる「サブ広告」として非常に優秀です。

楽天市場広告のようにまとまった広告費用が必要なわけでもなく、RPP広告のように市場分析をおこないながらクリック単価やキーワードに悩む必要もありません。

20%という料率と課金対象の範囲から広告料金はやや割高なになるものの、利益率に気を付けてしっかりと除外設定をおこなえばとりあえず配信しておいても損をすることはない広告といえます。

広告配信のハードルが低く広告料金も売上に応じて課金されるため、出店直後など広告へリソースを割くことが難しい店舗には特におすすめできる広告です。

楽天市場での「メイン広告」とは?
楽天市場における「メイン広告」の例としては、RPP広告やクーポンアドバンス広告などがあげられます。

これらの広告は入札単価や掲載箇所の最適化など必要な知識や作業が多くハードルが高いものの、その分得られるメリットも大きく多くの店舗が本腰を入れる広告施策です。

RPP広告やクーポンアドバンス広告については以下の記事で設定方法から活用方法まで詳しく解説しているため、ぜひあわせてご覧ください。

 

楽天CPA広告:まとめ

今回は楽天CPA広告について、その特徴やメリットから、より効果的に運用するための3つのコツまで解説しました。

手間やリスクをかけずに売上アップや集客が期待できる楽天CPA広告ですが、利益率を確保して効果的に運用するためには除外商品登録などの工夫が必要です。

ファイブスプリングスでは広告運用のアドバイスをはじめ、分析~戦略立案~実行まで一貫してサポートするコンサルティングサービスをご提供しています。

「楽天CPA広告をはじめてみたい」「CPA広告で除外すべき商品がわからない」という方は、ぜひ一度お問い合わせページからお気軽にご相談ください。

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