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楽天のクーポンアドバンス広告とは?設定方法や活用方法を徹底解説!

2022.08.12

こんにちは、ファイブスプリングスです。

 

自社商品に興味がありそうなクーポンを自動配信することで潜在顧客の獲得が狙える楽天のクーポンアドバンス広告ですが、効果的に運用するためにはその特徴や設定方法についてしっかりと理解しておかなければなりません

 

そこで今回は、クーポンアドバンス広告を運用するために知っておきたい特徴や設定方法、活用方法を解説します。

商品登録や値引率の設定方法などについて画像付きで詳しく解説するため、クーポンアドバンス広告を活用して効果的に潜在顧客にアプローチしたい方はぜひ最後までご覧ください。

【本記事でわかること】

◎クーポンアドバンス広告の特徴と必要な費用

◎クーポンアドバンス広告の活用方法

◎商品登録やクーポン値引率の具体的な設定手順(操作手順の画像つき)

 

2022年10月4日より、各商品にキーワードを指定して入札単価を設定できるようになりました

また10月27日より、自動で配信商品選定をした場合の最低入札単価が40円から25円に引き下げられています

それぞれ最新版で解説しているため、キーワード設定や新たな入札単価にいち早く対応したい方もぜひご覧ください。

 

クーポンアドバンス広告とは

クーポンアドバンス広告とは

 

クーポンアドバンス広告とは、商品に興味がありそうな楽天会員ユーザーの楽天市場ページにクーポンをおすすめ表示する広告のことです。

ユーザーがクーポンをクリックするとクーポン獲得と同時に商品ページへと移動し、あらかじめ設定したクーポン獲得単価がかかるという仕組みです。

なおクーポン広告は、「あなたにおすすめのクーポン」や「クーポンが使えるおすすめ商品」として以下のように表示されます。

 

▼楽天トップページに掲載された場合

クーポンアドバンス広告_掲載例

 

【クーポンアドバンス広告の掲載箇所】

楽天市場トップページ以外にも、検索結果ページ上部ジャンルトップページRaCouponトップページなどに掲載されます。

また上画像はパソコンで閲覧した場合ですが、スマートフォンや楽天アプリでも表示されます。

 

まずはクーポンアドバンス広告について、以下2つの項目をさらに詳しく解説します。

 

クーポンアドバンス広告の特徴

クーポンアドバンス広告には、以下のような特徴があります。

【クーポンアドバンス広告の特徴】

〉ユーザーがクーポンを獲得した際に費用がかかる成果報酬型のクーポン広告

〉会員情報や購入・行動履歴から、関心や購買意欲が高いユーザーに自動配信

〉キーワードを設定して、広告の配信先を指定することも可能
(楽天市場の検索結果などキーワードマッチの掲載面)

〉値引き価格や値引き前後の価格が赤字で表示されており目立ちやすい

〉値引率や配信商品の自動選定が可能なため手間がかからない

〉値引率や配信商品・除外商品は手動で細かく指定することも可能

〉パフォーマンスレポートでの効果測定が可能

 

以上の特徴からクーポンアドバンス広告は、手間をかけずに効果的でコストパフォーマンスに優れたクーポン広告を利用したい方におすすめです。

 

クーポンアドバンス広告にかかる費用

クーポンアドバンス広告の運用には、以下2つの費用がかかります。

 

クーポン獲得費用

クーポン獲得費用とは、広告がクリックされてクーポンが獲得された数に応じてかかる費用のことです。

あらかじめ設定した入札単価(クリック単価) × 広告のクリック数」を支払う必要がありますが、あらかじめ設定した月予算が上限となるため想定以上に費用がかかるということはありません。

入札価格は25~1,000円で、月予算は5,000円~設定できます。

例えば入札価格50円、月予算10,000円で設定して広告掲載された場合、広告が200回クリックされるまで掲載されます。

 

クーポン割引費用

クーポン割引費用とは、クーポン利用時に商品価格から割引される費用のことです。

あらかじめ設定した値引率 × 商品価格」を、広告のクーポン利用で商品が売れた分だけ店舗が負担して支払う必要があります。

なお値引率は4%~設定可能です。

例えば割引率5%、商品価格2,000円の商品が広告のクーポン利用で売れた場合、100円をクーポン割引費用として店舗が負担する必要があります。

値引率は「%」での指定のみ
割引は「〇〇円」ではなく「○○%」での指定となるため、中途半端な割引価格になってしまうこともある点には注意が必要です。

 

クーポンアドバンス広告の設定方法

クーポンアドバンス広告の設定方法

クーポンアドバンス広告の設定は、RMS内のプロモーションメニューから簡単におこなうことができます。

ここではクーポンアドバンス広告の設定方法として、以下4つの手順をわかりやすく解説します。

キャンペーンの登録方法

キャンペーン商品の登録方法

除外商品の登録方法

商品ごとにクーポン獲得価格(入札単価)を設定する方法

キーワードごとにクーポン獲得価格(入札単価)を設定する方法

※以下手順は執筆(2022年10月)時点での情報です。詳細については以下の楽天公式ページをご確認ください。

(閲覧にはRMSへのログインが必要です。ログイン後に下記URLをクリックしてください。)

店舗運営Navi  [運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)] 概要

RMSトップページ下部の「店舗運営Navi」>「広告・販促・分析」>「運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)」からでも確認できます。

 

キャンペーンの登録方法

1.楽天プロモーションメニューから、「運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)」の「キャンペーン」タブを開きます。

キャンペーンの登録方法_1

画面右上の「手順ガイド」ボタンをクリックして、楽天プロモーションメニュー上で案内を見ながら進めることも可能です。

 

2.「新規登録」ボタンをクリックします。

キャンペーンの登録方法_2

 

3.「キャンペーン新規登録」画面が表示されたら、各項目を入力または選択して「確認する」ボタンをクリックします。

キャンペーンの登録方法_3

【キャンペーン名】

任意のキャンペーン名を設定します。
広告には表示されないため、分かりやすい名前を付けると良いでしょう。

【キャンペーン開始日時】

キャンペーンの開始日時を設定します。設定日時の15:00から開始されます。
開始日時は「設定日時の翌日」より指定可能であり、当日中の指定はできないため注意しましょう。

【継続月予算】

最低予算額を5,000円として、月予算を設定します。楽天によって算出された参考予算も確認できます。
月予算はキャンペーンを休止しない限り毎月継続してかかるため注意しましょう。

【クーポン1獲得あたりの入札単価】

25~1,000円の間で、ユーザーからクーポンが獲得された際のクリック単価を設定します。
パフォーマンスレポートの結果から微調整をおこなう」などして、クーポン広告が掲載される最適な単価設定を目指しましょう。

【1ユーザーあたりの利用回数上限】

1人のユーザーが同じクーポンを利用できる回数を設定します。
1回~無制限まで設定できます。

【クーポン併用可否】

他のクーポンと併用できるかどうかを設定します。
他のクーポンも発行している場合などは利益とのバランスを考えながら設定しましょう。

【値引率と配信商品設定】

クーポンの値引率(4%~)とクーポンの対象となる商品を設定します。
自動最適化で効果的な広告運用をおこなう」こともできますが、手動設定で更に戦略的に運用することも可能です。

【除外商品リストの適用】

クーポンの対象とならない商品のリストを適用するかどうかを設定します。
なお除外商品リストの適用設定は、「値引率と配信商品設定」で自動を選んだ場合のみ適用できます。

 

4.「登録内容確認」画面が出たら、内容に問題がないことを確認し「登録する」ボタンをクリックします。

キャンペーンの登録方法_3

 

5.「登録完了」画面が出たら、ページ下部に表示されている3つの選択肢のいずれかをクリックします。

【キャンペーン一覧へ戻る】

楽天プロモーションメニューのキャンペーン一覧画面に戻ります。

【除外商品登録へ】

除外商品の登録画面へ進みます。
除外商品リストの適用をおこなわなかった場合は表示されません。

【商品登録へ】

キャンペーン商品の登録画面へ進みます。
配信商品設定を自動最適化した場合は表示されません。

 

キャンペーン商品の登録方法

1.楽天プロモーションメニューから、「運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)」の「商品・キーワード設定」タブを開きます。

キャンペーン商品の登録方法1

 

2.「キャンペーン単位で表示」にチェックを入れて「キャンペーン」から該当のキャンペーンを選択したら、「手動商品設定」ボタンをクリックします。

キャンペーン商品の登録方法2

 

3.「商品を検索して登録」タブを選択し、登録したい商品すべてにチェックを入れたら「登録する」ボタンをクリックします。

キャンペーン商品の登録方法_3

 

3.「〇件が登録されました。」と表示されたら完了です。

 

除外商品の登録方法

1.楽天プロモーションメニューから、「運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)」の「除外商品」タブを開きます。

除外商品の登録方法1

 

2.「ファイルフォーマットサンプル」をクリックします。

除外商品の登録方法2

 

3.除外商品管理用のCSVフォーマット(エクセル)がダウンロードされるため、開いて各項目を入力します。

除外商品の登録方法_3

・コントロールカラム
除外商品として広告掲載しない場合は、「n」と入力します。

・商品管理番号
各商品の商品管理番号を入力します。

 

4.最後に「除外商品管理番号で一括登録する」の「ファイル参照」ボタンから3のCSVファイルを選択し、「アップロード」ボタンをクリックします。

除外商品の登録方法4

 

商品ごとに入札単価や最大値引率を設定する方法

商品別での入札単価設定は、広告枠獲得に特に有効です。

競合も単一で入札単価を設定していることが多いため、商品別入札をおこない戦略的にクーポンアドバンス広告を運用しましょう。

 

1.楽天プロモーションメニューから、「運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)」の「商品・キーワード設定」タブを開きます。

商品ごとに入札単価や最大値引率を設定する方法1

 

2.「キャンペーン単位で表示」にチェックを入れて「キャンペーン」から該当のキャンペーンを選択します。

商品ごとに入札単価や最大値引率を設定する方法2

 

3.個別に設定したい商品の「商品入札単価(円)」や「最大値引率(%)」を入力します。

商品ごとに入札単価や最大値引率を設定する方法3

商品入札単価は25円~(配信商品選定「自動」の場合)もしくは40円(配信商品選定「手動」の場合)、最大値引率は4%~設定できます。

また「csv一括管理」ボタンから「商品入札一括アップロード」を選択し、商品ごとの入札単価を一括で登録することも可能です。

 

キーワードごとにクーポン獲得価格(入札単価)を設定する方法

2022年10月4日より、クーポンアドバンス広告でも各商品にキーワードを指定して入札単価を設定できるようになりました。

キーワード設定することである程度掲載箇所を指定できるため、より戦略的にクーポンアドバンス広告を運用したい場合はキーワード別入札を活用しましょう。

 

1.楽天プロモーションメニューから、「運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)」の「商品・キーワード設定」タブを開きます。

キーワードごとにクーポン獲得価格(入札単価)を設定する方法1

 

2.「キャンペーン単位で表示」にチェックを入れて「キャンペーン」から該当のキャンペーンを選択します。

キーワードごとにクーポン獲得価格(入札単価)を設定する方法2

 

3.個別に設定したい商品の「キーワード」(鉛筆マーク)をクリックします。

キーワードごとにクーポン獲得価格(入札単価)を設定する方法3

 

4.「キーワード」と「キーワード入札単価」を入力し、「キーワード登録」ボタンをクリックします。

キーワードごとにクーポン獲得価格(入札単価)を設定する方法4

キーワードの指定は、1商品につき10件まで設定できます。

キーワード入札単価は40円~となっていますが、商品単位の入札単価より1円以上高く設定する必要があるほか目安となる入札単価は表示されません。

また「csv一括管理」ボタンから「キーワード一括管理」を選択し、キーワードごとの入札単価を一括で登録することも可能です。

 

クーポンアドバンス広告の活用方法

クーポンアドバンス広告の活用方法

クーポンアドバンス広告の効果を最大限得るための活用方法として、今回は以下の4つをご紹介します。

 

自動最適化で効果的な広告運用をおこなう

「値引率や除外商品など、どれくらいの設定にすればいいかわからない」という場合は、まず自動最適化でクーポンアドバンス広告をはじめてみるとよいでしょう。

自動最適化はユーザーニーズや市場価格といった楽天市場のビッグデータに基づいて算出されるため、十分に信憑性のある設定が期待できます。

また自己判断と楽天の客観的な判断が大きく異なることもあるため、「思わぬ商品の売り上げが急増した」など発見につながる場合があることも知っておきましょう。

まずは自動最適化を利用しながら最低クリック単価の25円で運用し、さらにクーポン効果を高めたい場合は「パフォーマンスレポートの結果から微調整をおこなう」など手動で設定することをおすすめします。

 

パフォーマンスレポートの結果から微調整をおこなう

クーポンアドバンス広告の効果を最大化させたい場合は、パフォーマンスレポートを活用して商品ごとの入札単価・値引率、キーワードごとの値引率などを微調整する必要があります。

パフォーマンスレポートではクーポンの利用率広告経由の売り上げのほか、値引きコストを含むROASなどの確認が可能です。

効果的にクーポンアドバンス広告を運用したい場合は、商品別でそれらの数値を確認して入札単価や値引率、除外商品の設定などをおこないましょう。

 

クーポンアドバンス広告から適正価格を知る

クーポンアドバンス広告を通して、商品が売れるための適正価格を知ることもできます。

クーポンアドバンス広告によって売り上げが改善された商品については、「この価格なら買っても良いかな」とユーザーから判断されたということだからです。

クーポンをつけないと売れない商品に関しては、通常価格の設定も見直してみると良いでしょう。

もちろん利益率との兼ね合いにはなりますが、このようにクーポンアドバンス広告を通して商品の適正価格や市場価値を知ることもできます。

 

RPPで広告獲得が難しい商品を狙ってみる

クーポンアドバンス広告の利点として見落としがちなのが、RPPで広告枠の獲得が難しい商品でもクーポンアドバンス広告では広告枠が獲得できる可能性があるということです。

RPPとクーポンアドバンス広告は全く別枠の広告であり、ユーザーとの関連度の判定次第では配信される可能性があるためです

またRPPはCPCが10円~のためクーポンアドバンス広告の方がコストがかかると思われがちですが、RPPで競争が激しい商品の場合はクーポンアドバンス広告を活用した方がコストパフォーマンスが良い場合もあります。

例えばCPC100円などRPPで競争が激しいキーワードであっても、クーポンアドバンス広告では競合があまりCPCを上げてこないため50円や60円での露出が狙えます。

検索結果の上部に表示されることで検索ユーザーにアプローチできるという同様の強みもあるため、RPPで掲載が難しい場合はクーポンアドバンス広告での掲載を狙ってみることも視野に入れましょう

関連記事をチェック!
RPPの攻略法については、以下の記事で解説しています。
RPPの特徴や運用のコツ、パフォーマンスレポートの見方など詳しく解説していため、RPPを攻略したい方はぜひあわせてご覧ください。

 

クーポンアドバンス広告に関するよくある質問

クーポンアドバンス広告に関するよくある質問

最後にクーポンアドバンス広告に関するよくある質問として、以下の3つにお答えします。

 

クーポンアドバンス広告はどんな人におすすめ?

クーポンアドバンス広告は、以下のような人におすすめです。

【クーポンアドバンス広告がおすすめな人】

〉関心や購買意欲が高い潜在顧客にアプローチしたい

〉成果報酬型広告で無駄の少ない広告運用をおこないたい

〉自動最適化・自動配信機能を利用して効果的に広告運用をおこないたい

〉画像の用意や入稿作業などの手間をかけずにクーポン運用をおこないたい

〉クーポン運用をおこなう上で予算や対象商品を自由に設定したい

 

クーポンアドバンス広告が表示されない場合は?

クーポンアドバンス広告はRPPなどと同じく入札制の広告のため、競合がいる場合には表示されない可能性があることを知っておかなければなりません。

戦略的にクーポンアドバンス広告を運用するためには、「商品ごとにクーポンの獲得単価や値引率を上げる」「キーワード指定をしてキーワードごとのクーポン獲得単価を上げる」など細かく調整する必要があります。

また商品登録直後の商品や販売実績の少ない商品、予約販売商品などの場合は表示されない場合がある点にも注意が必要です。

【クーポンアドバンス広告を表示させるコツは”1円の引き上げ”】

多くの店舗様は最低金額の25円または40円で単価設定されているため、26円または41円など1円引き上げるだけで表示されやすくなるケースがあります。

 

クーポンアドバンス広告の注意点は?

クーポンアドバンス広告を運用する際は、主に以下3つの点に注意しましょう。

キャンペーン開催中に値引率は変更できない
値引率を変更したい場合は、キャンペーンを休止してから新規登録する必要があります。

クーポンの有効期限は自由に設定できない
クーポンの有効期限は、配信後翌月曜日の14:59までと決まっています。

利用期間中はクーポン発行を止めてもクーポンの利用が可能
クーポンの利用期間である翌月曜日の14:59までは、たとえクーポン発行を止めても獲得されたクーポンについては利用ができます。

広告の配信開始には最短でも1日必要
クーポンアドバンス広告が配信されるのは、最短でも設定開始日時の1日後15:00からと決まっています。

 

クーポンアドバンス広告:まとめ

今回は、クーポンアドバンス広告を運用するために知っておきたい特徴や設定方法、活用方法を解説しました。

自動最適化によって手間なくクーポン配信ができるクーポンアドバンス広告ですが、より戦略的・効果的に運用したい場合は効果測定に基づいた細かい手動設定が必要です。

ファイブスプリングスでは今回ご紹介した設定の代行や、分析~戦略立案~実行まで一貫してサポートするコンサルティングサービスをご提供しています。

「クーポンアドバンス広告を始めたい」「クーポンアドバンス広告の効果を高めたい」という方は、ぜひ一度お問い合わせページからお気軽にご相談ください。

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