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【楽天】長期休暇前におこなうべき4つの設定を解説!

2022.11.18

こんにちは、ファイブスプリングスです。

 

楽天などのネットショップで年末年始やGWなどの長期休暇を取る際は、ユーザーにしっかりと休業日期間や対応可否を知らせることが重要です。

実店舗と違い休業中も販売ページの閲覧が可能なネットショップの場合、必要な設定をしていなければ配送日などの認識違いからトラブルが起こってしまうため注意しましょう。

 

そこで今回は、楽天で長期休暇を取る前におこなうべき4つの設定を解説します。

「長期休暇を取っても良いのか」についてもお話するため、楽天で長期休暇を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

 

楽天で長期休暇前におこなうべき4つの設定

楽天で長期休暇前におこなうべき4つの設定

冒頭お話した通り、長期休暇を取る際は告知や配送日などの設定をおこなう必要があります。

顧客とのトラブルを回避するためにも、長期休暇前には以下4つの設定をおこないましょう。

 

カレンダーの休業日を設定する

長期休暇を取る際に必ずおこなわなければならないことは、カレンダーの休業日を設定することです。

カレンダーを営業日のままにしてしまっていると配送日などの認識にズレが生じてしまい、大きなトラブルの原因となってしまうため注意しましょう。

楽天の営業日カレンダーは、RMSの「店舗設定」内にある「基本情報設定」から「営業日カレンダー設定」でおこなえます。

営業日カレンダー

 

また設定できる休業日は以下のように3種類あるため、状況に合わせて設定しましょう。

受注・問い合わせ対応 商品出荷
休業日 × ×
受注・お問い合わせ業務のみ ×
発送業務のみ ×

 

あす楽もカレンダーとの連携で自動的に設定
「あす楽」を設定している場合も、基本的にはカレンダーと自動的に連携されるため休業日設定を加味したお届け予定日がユーザーに表示されます。

心配な場合はRMS「基本情報設定」の「あす楽設定(地域別)」から、長期休暇期間中は対応外である旨記載しましょう。

あす楽設定説明

 

ショップからの重要なお知らせを設定する

RMSで設定できるほかの項目としては、「ショップからの重要なお知らせ」機能で長期休暇を知らせることも可能です。

ショップからの重要なお知らせはお買い物かごなどに指定期間中のみ特定のメッセージを掲載できるため、長期休暇により問い合わせ対応や商品発送ができないことを伝えられます。

設定方法はRMSの「店舗設定」内にある「基本情報設定」から、「ショップからの重要なお知らせ」で設定できます。

ショップからの重要なお知らせ

 

なおショップからの重要なお知らせは、以下の場所に掲載されます。

【ショップからの重要なお知らせが掲載される箇所】

お買い物かご

資料請求ページ

問い合わせページ

会社概要ページ

決済/配送方法ページ

商品ページ(スマートフォン版のみ)

楽天市場アプリ

 

長期休暇を告知する最適なタイミングは?
長期休暇のお知らせは、商材にもよるもののあまり早くお知らせしてしまうと転換率が落ちるといわれているため注意が必要です。

例えば年末年始の場合であれば早くて12月中旬、遅くて12月20日前後など、1~2週間程度前に告知するようにしましょう。

 

ショップからの重要なお知らせをメールで通知する

ショップからの重要なお知らせは、楽天のページやアプリでの表示以外にメールで通知することも可能です。

メールで通知する場合も同様に、指定期間中のみ特定のメッセージをメール本文中に表示できます

設定方法もRMSの「店舗設定」内にある「基本情報設定」から、「ショップからの重要なお知らせ(メール)」で設定できます。

ショップからの重要なお知らせ(メール)

 

なおショップからの重要なお知らせをメールで通知する場合、以下のメールに表示されます。

ショップからの重要なお知らせが表示されるメール

注文確認メール

資料請求確認メール

申し込み確認メール

 

メルマガ配信している場合はメルマガでも告知を!
ショップからの重要なお知らせは上記の通りPC向けの自動配信メールにのみ表示されるため、メルマガ配信している場合はメルマガでも同様の内容をお知らせしましょう

楽天のメルマガ配信「R-Mail」については以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひあわせてご覧ください。

 

各ページにバナーを設置して長期休暇を知らせる

RMSの設定以外でおこなっておきたいこととして、可能であれば店舗ページや商品ページに長期休暇を知らせるバナーを設置しましょう。

「ショップからの重要なお知らせ」は掲載範囲が限られているため、バナーを設置することでより確実にわかりやすく長期休暇を知らせることができます。

長期休暇を知らせるバナーには、主に以下2つのパターンがあります。

【バナー+詳細ページで知らせる】
バナーではシンプルに長期休暇に入ることを伝え、バナークリックで別途制作した長期休暇用のページへ飛ぶようにします。
長期休暇用のページでは「いつからいつまで長期休暇を取るのか」「受注や出荷などの対応は可能なのか」を記載しましょう。

バナー+詳細ページの例

【バナーだけで詳細まで知らせる】
「長期休暇の期間」や「対応の可否」など詳細を含めて、バナーだけで長期休暇について知らせます。
1週間ほどのカレンダー画像を入れるなどして、一目で詳細までわかるバナーを制作しましょう。

 

バナーの設置にはCSVの一括編集がおすすめ!
店舗ページや商品ページにバナーを設置する際は、CSVファイルを使った商品情報の一括編集がおすすめです。

CSVによる商品情報の一括編集については以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひあわせてご覧ください。

 

楽天で長期休暇は取って良いのか?

楽天で長期休暇は取って良いのか?

ここまで長期休暇前にやっておくべき設定についてお話してきましたが、中には「長期休暇をとっても大丈夫?」「他店に顧客を取られてしまわないか…」と不安の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論からいうと、長期休暇を取って良いかは競合やユーザーの動向によります

 

基本的には年末年始やGWなどは売り上げも下がる傾向があるため長期休暇を取っても問題ありませんが、年末年始やGWなどの期間が売り時となる一部ジャンルの場合は稼働すべきといえます。

例えばアパレルや食品など「福袋」や「初売り」を売り出すジャンルの場合は、ギリギリまで対応することで顧客を取られずに他店舗と良い意味で差別化を図ることができるでしょう。

 

また成人式用品を取り扱っている場合であれば12月後半や1月上旬など、商品ジャンルと市場の状況に応じて売り時と長期休暇が被らないようにすることが重要です。

ただし配送業者が年末年始に稼働しておらずどうしても配送できないというケースもあるため、配送業者の稼働状況も考慮しましょう。

実際どれくらいの店舗が長期休暇を取っている?
ジャンルにもよるものの、長期休暇は多くの店舗様が取得していると考えられます。

例えば弊社サポート店舗様の場合も、肌感として9割程度が長期休暇を取得されています。

 

楽天の長期休暇時対応:まとめ

今回は楽天の長期休暇時対応について、休暇前におこなうべき4つの設定を解説しました。

今回ご紹介した設定をおこなうことで顧客とのトラブルを避けて長期休暇を取得できますが、長期休暇を取得する適切なタイミングは取り扱う商品ジャンルなどによって異なるため注意が必要です。

ファイブスプリングスでは今回お話したような長期休暇時の各種設定変更をはじめ、分析~戦略立案~実行まで一貫してサポートするコンサルティングサービスをご提供しています。

「トラブルなく長期休暇を取得したい」「長期休暇を取得したいが適切なタイミングがわからない」という方は、ぜひ一度お問い合わせページからお気軽にご相談ください。

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